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Mailについて
お客様からお寄せいただくよくあるご質問と、その回答をご用意いたしました。
該当するカテゴリーを左のメニューからお選び下さい。質問の項目は随時追加していきます。
各質問をクリックするとその回答がご覧頂けます。

Mail

Q1: メールアカウント数はいくつまで追加できますか。
Q2: メールの転送はできるのでしょうか。
Q3: メールアカウントを追加・変更・削除する場合はどうしたらよいでしょうか。
Q4: 会員専用ページが表示されないのですがどうしてでしょうか。
Q5: APOPは対応していますか。
Q6: 規定のメールディスク容量を超えた場合はどうなりますか。
Q7: メールのディスク容量を増やすことはできますか 。

メール容量追加

Q8: アカウント毎にメールディスク容量の追加はできますか。
Q9: メール容量追加サービスでは、どのくらいのディスク容量が使えるようになるのですか 。
Q10: 一通あたり、50MBの添付ファイルのあるメールも受信できますか 。
Q11: アカウント毎の申し込みは可能ですか 。
Q12: ウィルスチェックサービスも併用して利用できますか 。
Q13: メール容量追加サービスを利用すると、利用しているWebサービスの容量が減ることはありますか 。
Q14: 利用しているメールアドレスはそのまま使えますか 。
Q15: 容量を変更する場合、設定変更が必要ですか 。
Q16: このサービスの申し込み方法はどうなっていますか 。

ウィルスチェックサービス

Q17: 全てのウィルスに対応していますか。
Q18: 新種のウィルスはどのくらいの頻度で発見されるのですか。
Q19: 新種のウィルスはチェックされますか。
Q20: 新種のウィルスの情報はどこでわかりますか。
Q21: パソコンなどがウィルスに感染してしまった場合も、このサービスを利用することで駆除できますか。
Q22: ウィルスの駆除ができずに削除されてしまったメールを復旧することはできますか。
Q23: このサービスを利用するにあたって、特別なソフトを用意したり環境設定を変える必要はありますか。
Q24: このサービスを利用しているのに、メールを介してウィルスに感染した場合、賠償の対象になりますか。
Q25: このサービスを利用しているドメインに来たメールを別のアドレスに転送していますが、それでもウィルスチェックはされますか。
Q26: 会社と、自宅の2箇所でウィルスチェックサービスを利用しているメールアドレスを使うのですが、会社と、自宅のどちらからでもウィルスチェックはされますか。
Q27: どんなOSのウィルスをチェックするのですか。
Q28: このサービスは、クライアントソフトのウィルスチェックソフトと比べてどんなところが違いますか。
Q29: ウィルスチェックをうけることで、通常のメール送受信のサービスと変わる点はありますか。
Q30: ドメイン毎ではなく一部のメールだけにこのサービスを受けることはできますか。
Q31: こちら(お客様側)にファイアウォールのサーバがあるのですが、それでもウィルスチェックサービスは利用できますか。
Q32: 申し込んでからどのくらいで利用できますか。

迷惑メール判定/削除サービス

Q33: 判定機能と削除機能について機能の変更はできますか。
Q34: 迷惑メール判定を行うタイミングを教えてください。
Q35: 転送メールは迷惑メール判定されますか。
Q36: ブラックリストの登録はできますか。
Q37: ホワイトリストにはどのようなものが登録出来ますか。
Q38: 誤判定された場合の対応を教えて下さい。
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Mail:よくある質問とその答え

Q1: メールアカウント数はいくつまで追加できますか。
A1: パッケージより異なります。ベーシック・プレミアムは500アカウント迄、専用サーバは1000アカウント迄のご利用となります。
501アカウント以上の追加をご希望の場合は別途サービスセンタまでお問い合わせください。
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Q2: メールの転送はできるのでしょうか。
A2: 可能です。転送先は1ヶ所のみとなります。転送先にのみメールが届く設定もしくは、転送して弊社のサーバにもメールが届く設定のどちらかをお選びいただけます。
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Q3: メールアカウントを追加・変更・削除する場合はどうしたらよいでしょうか。
A3:

3種類の方法でお申し込みいただけます。
平日の14時までに弊社到着分が当日の登録となります。設定完了後、パスワード等の書類を郵送にてお送りいたします。
削除の場合は、書類はお送りいたしません。
・ホームページの場合:各種申請ページからお申し込み下さい。※SSL対応のブラウザが必要です。
・メールの場合:登録担当 Email:reg@omakase.jp までお送り下さい。
・FAXの場合:おまかせサーバサービスセンタへ指定の様式を記入の上お送り下さい。
指定の様式を希望の方は、弊社までご連絡下さい。

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Q4: 会員専用ページが表示されないのですがどうしてでしょうか。
A4:

会員専用ページは、SSL対応のブラウザーでご利用可能となっております。
ブラウザーがSSL対応可能かご確認お願い致します。
Microsoft Internet Explorer 5.00以前のバージョンをご利用の場合、警告がでる場合がございます。
詳しくは日本ベリサイン株式会社のページをご覧下さい。

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Q5: APOPは対応していますか。
A5: 対応しておりません。
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Q6: 規定のメールディスク容量を超えた場合はどうなりますか。
A6:

制限を超えると、新たなメールを受信することはできません。
また、送信者に対し英文のエラーメッセージが返信されます。

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Q7: メールのディスク容量を増やすことはできますか 。
A7: ベーシックプランをご利用のお客様のみ増加可能です。詳しくはメール容量追加サービスの機能紹介をご覧下さい。
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メール容量追加:よくある質問とその答え

Q8: アカウント毎にメールディスク容量の追加はできますか。
A8: ベーシックご利用の方のみ50MBに拡張可能なメール容量追加サービスをご提供いたします。
プレミアム・専用サーバご利用の方は50MBのディスク容量が標準装備です。
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Q9: メール容量追加サービスでは、どのくらいのディスク容量が使えるようになるのですか 。
A9:

1メールアカウントあたり、最大50MBまでメールの保存が可能になります。
但し、本サービスでは、50MBへの容量追加のみとなります。

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Q10: 一通あたり、50MBの添付ファイルのあるメールも受信できますか 。
A10:

一通当たりに受信できる容量は20MBまでとなっています。
また、メールシステムの仕様上、添付ファイルは約1.4倍の容量のデータとして送信されますので、1通あたり最大15MBでご利用下さい。

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Q11: アカウント毎の申し込みは可能ですか。
A11: メールディスク容量を追加したいメールアカウント毎に、個別にお申し込みいただけます。
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Q12: ウィルスチェックサービスも併用して利用できますか 。
A12: ご利用いただけます。
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Q13: メール容量追加サービスを利用すると、利用しているWebサービスの容量が減ることはありますか。
A13: メールサービスとWebサービスで使用している領域はまったく別のものになるため、Webサービスの容量が減ることはありません 。
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Q14: 利用しているメールアドレスはそのまま使えますか 。
A14: メールアドレスの変更はありません。
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Q15: 容量を変更する場合、設定変更が必要ですか 。
A15: 設定変更の必要はございません。
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Q16: このサービスの申し込み方法はどうなっていますか 。
A16:

3種類の方法でお申し込みいただけます。
・ホームページの場合:各種申請ページからお申し込み下さい。※SSL対応のブラウザが必要です。
・メールの場合:登録担当 Email:reg@omakase.jp までお送り下さい。
・FAXの場合:おまかせサーバサービスセンタへ指定の様式を記入の上お送り下さい。指定の様式を希望の方は、弊社までご連絡下さい。
平日の14時までに弊社到着分が当日の設定となります。
設定完了後、パスワード等の書類を郵送にてお送りいたします。

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ウィルスチェックサービス:よくある質問とその答え

Q17: 全てのウィルスに対応していますか。
A17: 本サービスは、実績のあるカスペルスキー社製ウィルススキャンエンジンの最新技術を導入し、電子メールの送受信の際、ウィルスチェックを実施しておりますが、全てのウィルスに対応し、それらを検知・駆除するものではありません。また、Web・フロッピーディスクなど電子メール以外の感染経路が原因となっているウィルスも検知・駆除することはできません。
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Q18: 新種のウィルスはどのくらいの頻度で発見されるのですか。
A18: ほぼ毎日、新種のウィルスが発見されています。それらのウィルスに対応するためには、常にウィルスチェック専用サーバに最新の定義ファイルを読み込みウィルスチェックする必要があります。
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Q19: 新種のウィルスはチェックされますか。
A19: 弊社では定義ファイルを最新の状態に保つために、1時間に1回の頻度で、カスペルスキー社のウィルスデータベースサーバより定義ファイルを更新します。常に最新のシステムで新種のウィルスに対応したチェックが受けられます。
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Q20: 新種のウィルスの情報はどこでわかりますか。
A20: ・カスペルスキー社のホームページ
・情報処理振興事業協会のホームページ
などをご参照下さい。
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Q21: パソコンなどがウィルスに感染してしまった場合も、このサービスを利用することで駆除できますか。
A21: 本サービスは、ウィルスを防ぐ目的のサービスですので、既にウィルスに感染した場合は駆除することはできません。
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Q22: ウィルスの駆除ができずに削除されてしまったメールを復旧することはできますか。
A22: 削除されたメールを復旧することはできません。お客様には削除された旨のメールが届きますので、それを元に、送信された方にご連絡下さい。
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Q23: このサービスを利用するにあたって、特別なソフトを用意したり環境設定を変える必要はありますか。
A23: 特別なソフトをご用意いただく必要はありません。また、現在ご利用のメールソフトに設定されている環境設定も変える必要はありません。
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Q24: このサービスを利用しているのに、メールを介してウィルスに感染した場合、賠償の対象になりますか。
A24: 本サービスの利用に際して発生したお客様もしくは第三者の損害に対して、弊社はいかなる責任も負いかねます。また損害賠償義務についても一切負いかねます。「ウィルスチェックサービス利用規約」をご確認下さい。
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Q25: このサービスを利用しているドメインに来たメールを別のアドレスに転送していますが、それでもウィルスチェックはされますか。
A25: メールサーバでウィルスチェック後に、転送先にメールが送られます。
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Q26:

会社と、自宅の2箇所でウィルスチェックサービスを利用しているメールアドレスを使うのですが、会社と、自宅のどちらからでもウィルスチェックはされますか。

A26:

ウィルスチェックサービスでは、メールを送受信する場所を問わず、お客様がご契約いただいているメールアドレスに対してウィルスチェックを行っています。
なお、ウィルスチェックサービスをご利用する場合は、弊社指定のメールサーバをご指定の上、ご契約いただいているメールアドレスを用いてメール送受信を行ってください。

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Q27: どんなOSのウィルスをチェックするのですか。
A27: WindowsおよびDOSに感染するウィルスと、マクロウィルスのうちWindowsおよびMacintoshに感染するウィルスの検知・駆除に対応しています。マクロウィルス以外のMacintoshのウィルス、これら以外のOSを対象としたウィルスについては対応しておりません。
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Q28: このサービスは、クライアントソフトのウィルスチェックソフトと比べてどんなところが違いますか。
A28: 本サービスには、以下のメリットがあり、お客様側のお手をわずらわせることなく、ウィルスチェックが行えます。
・サーバ側で定義ファイルの更新を行うため、常に最新のシステムで新種のウィルスに対応したチェックが受けられます。
・パソコン側にインストールするようなウィルスチェックソフトをパソコンの台数分用意する必要がありません。
・メールボックスに配信される前にウィルスチェックを行うため、より安心してメールを受信できます。
ただし、以下のような点にはご注意下さい。
・ 電子メールの添付ファイルとして感染してくるウィルスに対しては、検知・駆除しますが、それ以外(Webやフロッピーディスクなど)を感染経路にしたウィルスチェックを検知・駆除することはできません。
・すでにウィルスに感染してしまったパソコンの場合それを駆除することはできません。
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Q29: ウィルスチェックをうけることで、通常のメール送受信のサービスと変わる点はありますか。
A29: チェックするための時間はかかりますが、通常のメール送受信と比べ、遅延が生じることはほとんどありません。
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Q30: ドメイン毎ではなく一部のメールだけにこのサービスを受けることはできますか。
A30: ドメイン毎の設定になりますので、お使いいただいている全てのメールアドレスに対してウィルスチェックを行います。
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Q31: こちら(お客様側)にファイアウォールのサーバがあるのですが、それでもウィルスチェックサービスは利用できますか。
A31:

ご利用いただけますが、場合によってはお客様側での設定の変更が必要になることがあります。お客様側でDNSサーバやファイアウォールサーバがある場合は事前にその旨をご連絡の上、ご相談下さい。

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Q32: 申し込んでからどのくらいで利用できますか。
A32:

お申し込みいただいてから、設定後3日程度かかりますので、あらかじめご了承下さい。

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迷惑メール判定/削除サービス:よくある質問とその答え

Q33: 判定機能と削除機能について機能の変更はできますか。
A33: 機能の変更は可能です。
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Q34: 迷惑メール判定を行うタイミングを教えてください。
A34: メールBOXへ配送する直前に行います。また、転送メールの迷惑メール判定をされる場合、転送先アドレスへメール送信する際も行います。
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Q35: 転送メールは迷惑メール判定されますか。
A35: ご依頼頂ければドメイン単位で迷惑メール判定を行います。
迷惑メールと判定された場合、全てサーバ側で削除します。
転送先アドレスへお客様が送信したメールも判定対象に追加されます。
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Q36: ブラックリストの登録はできますか。
A36: ブラックリストの登録はできません。
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Q37: ホワイトリストにはどのようなものが登録出来ますか。
A37: ドメイン名、メールアドレス、グローバルIPアドレス(固定)を登録することができます。
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Q38: 誤判定された場合の対応を教えて下さい。
A38: 誤判定されたと思われるメールの送信時間、Fromアドレスをサービスセンタまでご連絡ください。
誤判定について状況調査を行います。
調査結果によってはホワイトリストに登録を行い対応します。
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